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★気管支喘息2 |
2018年07月03日 (火)
小児のぜんそくはより長期的な視点からみていく必要があるでしょう。
「ぜんそくの子どもたちが数十年後にどうなっていくのか?」 ということが気になるのです。
中高年になって、COPD(慢性閉塞性肺疾患)を合併してくるようなことがあるとしたらものすごく心配ですよね。
大学生くらいになると内科の医師に繋いでいくことになりますが、呼吸器内科の専門医がどのようなぜんそく治療を小児科医に期待しているのかを知りたいです。
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