■占いとの出会い
占い師の父のそばで、幼い頃から占いにふれ、物心ついた時には、占いが生活の一部になっていました。父のもとで姓名学を学び、以来、数多くの人を占ってきました。その結果に、改めて姓名学の素晴らしさを実感しています。
■白石遙の占い
「一度きりの人生だから、皆幸せでなければいけない」
そんな思いで、私はいつも占いをしています。
ここへ来られるお客様は、年齢も、周りを取り巻く環境も様々。
共通点は、何か悩みを抱えている、ということ。
ここでは、その悩みを話して頂く必要はありません。
何故なら、「あなたの物語」はお会いする前にわかっているからです。
私は、潔癖なところがあり、その場でお名前を聞いて占う、ということは致しません。 何故なら、占いは、あなたの今後の人生を大きく変えることもあるため、いい加減なことや間違ったことは、絶対に口にしたくないからです。
それは、私の信念であり、自慢でもあります。
事前に姓名、生年月日をお聞きし、姓名学に基づき、あなたの一生をしっかりと丁寧に占います。
中には、重苦しい表情でお越しになる方もいらっしゃいます。 私が「ずいぶん辛い人生を歩まれてきたのね。」と切り出すと、声をあげて泣き出す方もいらっしゃいます。 しかし、過去の不運を嘆いたり、未来に不安をかかえたままでは仕方ありません。占いの結果から、悩みの解決方法をおおしえすると、みなさん、すっきりした様子で帰られます。 私がホッとする瞬間です。
その後、近況を報告に来て下さったり、お手紙やメールを下さるお客様も多く、皆さんの幸せ、成功を、大変嬉しく思っております。
一度きりの人生だから、皆が幸せでありますように!!
そのためのお手伝いができることを願っています。
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